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ラマンマのごはんと物作り、時々スパイマンマ

胸がいたい、そして失敗しないポーチドエッグの作り方 

2018/02/10 20:30 朝ごはん 昼ごはん お弁当 パン お酒・おつまみ 子ども 趣味 くらし 家族


昨晩、お酒を一人で飲みながら書いていたブログの続きを今書いています。


夜、娘が眠りについた後、一人でワインの栓を抜く。

ヴァレンタインにアップできるレシピはないかなぁと撮りためた写真を見ながら、時代をさかのぼって行くうちに胸がなんだか苦しくなってきたのです。


忙しくてクックパッドにも投稿できなかった写真の数々。

私の食の歴史は母親としての歴史でもあったわけで。




思春期に突入した娘ちゃんは、「大人の階段登る君はまだシンデレラ」

(40代以上の方限定の言い回し)。

自分でなんでもやってみたい。


来週いっぱい学校がお休みで、自分がどんなお菓子を焼いたり、お料理をするかの計画に余念がない。

「ママあれ作って!」とは、もう言わない。


でも、私にとってお料理は、母親としてのアイデンティティーだったんだなぁ。


子供時代から、お料理が大好きだったけれど、娘ちゃんが台所に立つようになってから、私の料理にたいするモチベーションが多少下がった事はいなめない。


美味しそうに食べる娘ちゃんの笑顔の写真を見ると胸がなんだか苦しいというか、切なくなって。

その笑顔が本当に嬉しかった。

なんでも、やってあげたいと思った。


成長は嬉しい。

でも、ちょっぴり切ない。

初恋の人の思い出より。

なんちゃって。




皆さんのブログに刺激されて、日本みたいなお弁当作ってみました。

もう何年もこうゆう日本的なお弁当は、目立って恥ずかしいからと持って行ってくれなかったのですが、うーん。


やっぱり持っていかなかった!


全部、小さいムーミンタッパーに小分けして、目立たないようにしたものを、持って行きました。

ソラマメご飯は前の晩の残り!とっても美味しいレシピ。キヌアも入れました。


お世話になったレシピ。







そして、娘ちゃんが忙しくない時に作ってくれる土曜日のブランチ、三連発!




ポーチドエッグは沸騰したお湯に酢を入れるのではなく、レモン汁を直接卵にかけて鍋に4分入れます。

コツは茶漉しに冷蔵庫から出したばかりの卵を割り入れ、水分の多い白身をある程度取り除いてから、小さな容器に卵を移し、レモン汁をまわしかけます。

そしてお鍋の煮立ったお湯にそっと入れるだけ。

イギリスで人気のナイジェラ・ローソンさんのレシピ。





娘ちゃんが大好きなレチェル・クーさんのクロックマダム。

海の星プリンさんのブログでもレイチェル・クーさんことが紹介されていて、日本でも人気があるんだと驚きました。


レチェル・クーさんの本は日本語訳もされているのですね。





干しイチジクとゴルゴンゾーラのケイク サレ。

サラダはママが作ったトルコ風サラダで、暮らしの手帖から。


今日も、フランス語のレッスンから帰ってきたら何か作るみたい。











ところで、私がお味噌を作るきっかけになった本は、


「にぎやかな天地」宮本輝著(講談社文庫)


発酵食品が好きな方には是非読んで欲しいの本です。


若い頃、宮本輝さんが大好きで、途中でちょっと嫌になったのですが、また大好きになりました。

ここ数年の作品は出てくる食べ物や食事がとくに美味しそうで。


今年は喘息のせいで大豆と麹の注文のタイミングを逃してしまい、味噌作りは断念。まあ、昨年の分がまだまだいっぱいありますから。











「ちょっと!ぐずぐずしてないで、自分のやりたい事始めれば!

何年前にアトリエ作ったんじゃい!」


はい、おっしゃるとおり。


最後まで長々とお読みくださり、ありがとうございました。



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